丸亀市議会 2020-09-15 09月15日-05号
12番松永議員の御質問のうち、地域特性を生かしたまちづくりに関する御質問に私からお答えいたします。 本市は、合併により多様な地形や豊かな自然と、そこから生まれた歴史や文化など、数多くの貴重な地域資源に恵まれました。
12番松永議員の御質問のうち、地域特性を生かしたまちづくりに関する御質問に私からお答えいたします。 本市は、合併により多様な地形や豊かな自然と、そこから生まれた歴史や文化など、数多くの貴重な地域資源に恵まれました。
〔健康福祉部長(宮本克之君)登壇〕 ◎健康福祉部長(宮本克之君) 12番松永議員のひとり親世帯臨時特別給付金に関する御質問にお答えいたします。
〔教育長(金丸眞明君)登壇〕 ◎教育長(金丸眞明君) 12番松永議員の授業時間数のおくれの回復手段についての御質問にお答えいたします。 今回の新型コロナウイルス感染症対策による市立小・中学校の臨時休業につきましては、4月13日から5月29日までとなり、期間中の休業した授業日数は31日となっております。
きのうですか、松永議員、横田議員が中央保育所と西幼稚園のことをお尋ねしました。もう聞っきょって情けないやら恥ずかしいような答弁をなさっておりました。あそこでなかったらいかん理由が本当に弱いですね。何で西幼稚園の跡地が、両方ひっつけたこども園にならないかんのかという理由を、私は9月のこの議場の席で言ったでしょう。
〔教育長(金丸眞明君)登壇〕 ◎教育長(金丸眞明君) 12番松永議員の教職員の働き方改革についての御質問にお答えいたします。 本市における教職員の働き方改革の取り組みについては、国や県の方策や方向性をもとに、平成30年7月に丸亀市教育委員会教職員の働き方改革プランを策定し、教職員の長時間勤務の解消に向けた取り組みを進めているところです。
12番松永議員の「心豊かな子どもが育つまち」に係る御質問のうち、私から統廃合などの方向性と手法、支援事業の現況と成果及び新年度における充実についてお答えいたします。 まず、1点目の統廃合問題などの方向性と手法についての御質問にお答えいたします。
先ほど松永議員が言いました。丸亀市内公立、私立合わせても、施設的、キャパシティー的には十分にあります。いないのは保育士です。中央の保育士を、今度停止する保育士3人、4人をほかのこども園、保育所に持っていけば、足し算、引き算ができればわかるでしょう。何にも変わらないということです。そして、中央保育所停止、きょう実は役所に来る前に、あそこから距離をはかったんですよ。
〔4番(中谷真裕美君)登壇〕 ◆4番(中谷真裕美君) 御答弁をいただきましたけれども、提案者である松永議員がどのような保育を理想としているかというのが語られたのはわかりました。しかしながら、この修正案で目的としていること。先ほど私が聞きました、なぜこれが民業の圧迫になるのかであるとか、保護者の混乱に対してどうするのかということについては、理解ができませんでしたのでもう一度お聞きしたいと思います。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 3番松永議員の世代間の格差と行財政改革についての御質問にお答えいたします。 世代間格差については、近年の人口減少や少子高齢化の進行に伴う人口構造の急激な変化により、多方面にわたるさまざまな影響が懸念されているところです。
〔生活環境部長(松浦 潔君)登壇〕 ◎生活環境部長(松浦潔君) 3番松永議員の市民球場の半年間の使用状況及び向こう半年間の予定と技術力向上や専門的取り組みについてお答えいたします。 3月のオープン後、半年が経過した市民球場でございますが、この間観客も含めて約5万人の方に御来場いただき、順調なスタートを切ることができております。
〔生活環境部長(松浦 潔君)登壇〕 ◎生活環境部長(松浦潔君) 3番松永議員の中津グラウンドについての御質問にお答えします。 まず、城内グラウンドの閉鎖時期についてお答えします。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 3番松永議員の幼稚園、保育所の一元化及び今後の整備についての御質問にお答えいたします。 まず、子ども・子育て新制度の内容と主なポイントについてお答えいたします。
海の復権、何のことかよくわかりませんでしたけれども、北川フラムさんの講演を通じて、なるほど、おとといでしたか、松永議員がアフリカから出発をして、あのホモサピエンスがという話がありましたが、それを愛称としてイブと呼ぶんだそうでございます。そのイブが、鳥たちが海の向こうに行く、向こうからヤシの実が、木の実が流れてくる。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 3番松永議員の御質問のうち、丸亀市立保育所民営化等方針転換の必要性についてお答えいたします。 丸亀市立保育所民営化等方針は、先ほど16番議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、平成21年2月に行政改革の一環として、公立保育所の民営化等を推進することを目的として、主に入所児童数から統廃合民営化の対象保育所を定める方針として策定いたしました。
この交差点を私3年ぐらい前からある地区の小学校へ行ってらっしゃる御父兄の方から御相談を受けて、早く交差点と子供たちの通学路や歩道を整備してほしいというお話がありまして、松永議員さんや多田議員さんに御相談して、何とかならないかというお話をさせてもらいました。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 2番松永議員の総括質疑のうち、私から世代間格差と行財政改革についてお答えします。 最初に、世代間格差について私の考え方を申し上げます。 近年、我が国における社会情勢は大きく変動しており、とりわけ人口構造は少子高齢化に伴い著しく変化しております。
先ほども、非公式でいろいろ話してたんですが、やはり私も松永議員が言われるように、まずは議会運営委員会を開いていただいて、その中で方向性を出していただきたいということで、私も同感でございますので、よろしく取り扱いお願いいたします。 ○副議長(三木まり君) 3名の方より議事進行が出ました。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 2番松永議員の御質問のうち、私からこども園についての御質問にお答えします。 議員御案内のとおり、我が国の将来を担う子供たちにとって、就学前の幼少期は極めて重要な成長過程であり、健やかな成長を支える環境を整えることは、国そして地方行政の責務であります。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 2番松永議員の御質問のうち、私のほうから観光行政の推進についての御質問にお答えをいたします。 まず、最近の本市を取り巻く観光関連の状況についてでございますが、高速道路の低料金化や歴女、歴史ブーム等により、特に丸亀城への観光客が増加をしております。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 2番松永議員の御質問のうち、私のほうから市民野球場の整備についてをお答えいたします。 丸亀総合運動公園は市民が緑と親しみながら散策し交流を図り、各種スポーツを楽しむことができる森と水辺のスポーツレクリエーションパークをテーマに既存の本市総合スポーツセンター、隣接する県立丸亀競技場と一体的な整備を進めてまいっております。